2026年10月6日/参加記/パフォーマンスラボ
中村豊さんの「パフォーマンスラボ」第5回に参加しました
中村豊さんの「パフォーマンスラボ」第5回に参加しました。
今回のラボセッションでは、「ニュートリション: 栄養」が主題として取り上げられました。
世界トップレベルの選手を支える栄養事情について、実際の現場にまつわる話が聞けたことは非常に大きな収穫でした。
さて、本編の内容ですが、どれを取り上げても重要なトピックになるような話ばかりでしたが、その中でも印象的だったのが、「引く」と「足す」という概念の区分です。
私たちはついつい、「体にいいもの」を取り入れようと考えがちです。
しかし、どれだけ「いいもの」を足したとしても、一方で「体にとってあまり良くないもの」を摂り続けていれば、せっかくの栄養の恩恵を十分に受けられていない可能性があります。
例えば、十分なタンパク質、野菜、果物、ビタミン、オメガ3、を摂取していたとしても、その一方で、砂糖の多い食品・飲料、揚げ物、加工食品への偏り、過度なアルコール、あるいは「自分に合わない食品(グルテンや乳製品など)」を摂取していれば、足しているものの効果を十分活かせないということがあります。
さらに、どれだけ栄養の内容を整えていたとしても、それを身体の中で運ぶための水分が不足していれば、同じようなことが起こる可能性があることにも気を付けたいところです。
ちなみに、今回示された水分量の目安は、体重1kgあたり、30mLを1日でとるというもの。70kgの人であれば2100mLですね。
「何を足すか」だけではなく、「何を引くか」。
そして、その土台となるものをきちんと整える。
この順番を忘れずに、土台とプラスアルファが入れ替わってしまわないよう、自分自身の食事について改めて見直していきたいと思います。
メンバーとの対談
そして今回から、ラボ内で初めての企画となる「メンバーとの対談」がはじまり、急遽お声がけいただき、私が最初の対談者となりました。
中村さんからは、私自身のこれまでの歩みと、現在のスタジオの様子、どんな方々がお越しになっていて、どんな想いで過ごしているのかなどの問いをいただきました。
インタビューを受けながら、自分自身のことを改めて言葉にしていくことで、自分の考えが整理され、まとまり直していくような感覚もありました。そんな余白をいただいた時間とも言えます。
そんなことを感じる、貴重で光栄な時間となりました。
来週はオフ会
さて、来週はいよいよオフ会です。
中村さんの一時帰国に合わせて、都内で食事会が開催される予定です。
オンラインだけでは感じることができない、リアルな雰囲気や空気感、そして、ラボのメンバーとの「リアルまして(リアルではじめまして)」を楽しみにしていきたいと思います。
パフォーマンスラボ 参加記
私が参加しているラボの詳細はこちら
https://performancelab.studio.site/
2026/10/06, Oita
